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TAMAGOこと”阿人”です。好きな中華圏エンタメについて気ままに発信。音樂、映画、ドラマ…雑誌に書籍...Event など…臺・香・中・星・馬...日本で活動する人まで

臺灣の珍?風景写真集 [臺灣]

先週の土曜日、alanの応援で行ったお台場で見つけた台湾を写した写真集。

なにが珍(?)風景かというと写真集のテーマがホント珍しい。それは台湾の風物詩といっても過言ではない建物。台湾に出かけたことがある人なら目にしたことがあるであるだろうお店。”檳榔”(びんらん)屋を写した写真集です。

写真集のタイトルは「瀬戸正人写真集 binran」。

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檳榔とはヤシ科の植物で、種子は嗜好品として用いられます。噛むと口の中が真っ赤になる。自分は試したことはないですが、体が熱くなるらしい。昔はロードワーカーが寒さをしのぐ為にたしなわれていた事を聞きいた事があります。台湾に行き始めた頃、道端に赤いシミがよく見られ、血?っとビックリしたものですが、檳榔を噛んだ唾液を吐き捨てたものでした。檳榔愛用者のタクシーに乗ると車内が汚くて最悪でしたが、最近は政府として対策したせいか街も綺麗になりました。最近は若い人の愛用者は少ないようです。

写真集の内容は、檳榔屋の店先を写したもの。独特なディスプレイと奇抜な格好の売り子(オバちゃんもいますが)が妙に郷愁をそそります。写真集の中身を拝見し懐かしさから購入しましたが、なかなかどれも個性があって面白い写真集だと思います。

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店先と言っても、建物自体がホント小さな掘建て小屋。前面がガラス張りで電飾ギラギラ。最初は何のお店?と、思ったものです。お店によっては檳榔意外にもタバコやソフトドリンクなどのちょっとした売店になっています。派手な店のただ住まいは台北の中心街よりも、少し市外に行ったところや郊外の幹線道によく見かけ、周りが寂しいところになればなるほど派手な感じだったと思います。売り子の格好も・・・。

最近は台湾に出向いても移動はほとんど電車かバス、タクシー使うのはホテルと空港ぐらいなので見かける機会が減りました。台湾滞在中は、マンションと出向先の会社まで車で40分かかり、移動の途中に可愛い女の子がいるお店があったので、その前を通るのを楽しみにしていたものです。

台湾にいる頃、売り子の格好が過激すぎて警察に検挙されているニュースを見たことがあります。地方によっては過激な場所もあったようですが、自分はお目にかかったことがありません。

台湾で最初に付いた通訳の男性。日本に留学経験がある自分より5~6歳若い青年でしたが、檳榔の売り子に対して否定的(台湾のイメージとして)で”台湾の恥”と言っており、人によって感覚はさまざまだった様な気がします。

でも、こういった本が出ることは喜ばしいことです。台湾のある一面が見られる機会としては。

                                                    (阿人)


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懐かしい贈り物 [臺灣]

部屋が汚い・・・。雑誌・CD・DVD・サッカーユニホーム・洋服、物が多い・・・。

一念発起して部屋の掃除を。15年前はまって買っていた月刊カドカワ、好きで集めた推理小説。Mac Fan等など、お役目御免で整理です。

その開いたスペースにとりあえず、溢れる雑誌・CD・DVDを仮置きです。整理していると懐かしいものが出てきます出てきます。

忘れていた坂本龍一・Pizzicato V・テイ トゥワのレコードが出てくるではないですか・・・。懐かしい。

そんな中、出てきたのが4年半前にもらった台湾の友達からの小さな手紙。その頃、頻繁に顧客対応で出かけていた台湾。その会社の人とは、一部の相手ではありますが、今でも連絡する仲です。たまにメール程度ですが。その仲間(みんな自分より若干年下ですが)が当時くれた手紙と、同封された小さな小瓶でした。

小瓶の中身・・・。思い出があります。台湾には未だ住んでいない頃。やはり、仕事でその会社に出向いていました。会社は新竹(かなり苗栗より)にあり、滞在は新竹のホテルでした。丁度、週末に出向いていたこともあり帰国は日曜もしくは週明けに予定していたと思います。金曜の夕方頃、仲間の一人が「明日暇か?」と聴いてきます。予定がないと言うと、「明日9時に会社の正門まで来い」と言われ、それっきり。

翌日、起きると凄い雨。本当に行くの?と、疑心暗鬼になりながら会社に向かいます。この頃は、ほとんど華語理解できてません。英語も基本的に駄目だし。勿論この日は、通訳の人はいない。しかも、どこに行くのか、何をするのかも知らない・・・。何とか、なるか・・・そんな感じで出発です。

待ち合わせ場所に到着。益々酷くなる雨脚。タクシーを降りると、手招きする人。知らない人・・・と、思いながら成すがままに車に乗り込みます。そのまま出発。拉致される・・・と、思いながら、暫くしていると、知った顔が車に同乗していきます。”ホッ”とひとまず安心。でも、どこに行くのか分からないまま1時間ぐらい車を走らせます。

到着した先は、その仲間の実家の様でした。場所はよく分かりませんが、午後に大甲の有名なお寺に連れて行ってもらったので台中の外れまで行ったのでしょう。何をするのかと思えばBBQでした。家の裏の屋根がある場所にSettingし、開始です。メンバーは8人ぐらいだったでしょうか。もう、訳も分からず食べ続けた気がします。でも、個人的にイメージする日本のBBQとは違い楽しいものでした。なんせ調理台が金網・鉄板の類ではなく、大きな岩盤を熱しての調理でしたから、初めての経験です。肉や蝦を焼くときBBQソースを塗るのですが、それを塗ると一気に台湾の味になるのでビックリです。いつも、台湾に行った時、BBQソースを買おうとするのですが、いつも忘れてしまいます・・・。

食事が終わる頃には、雨も上がり付近を散策です。その場所は、一面が田んぼの風景。集落に入る道のアーケードに少林寺という文字を見つけたので、そんな施設が近くにあるんだ~っと、思ったことを今でも覚えています。この時、初めて自生(?)の火龍果(ドラゴンフルーツ)を見ました。妙に感動。

ここでやっと小瓶の中身の登場です。みんなが、一心不乱に何かを採っています。何かな?と、思っているとその中のひとりが自分に採取したものを渡します。それは何かの種でした。しかもハートの模様がある種。しかも始めて見るものでした。植物の名前も分かりません。でも、珍しいし、可愛い。お土産に持って行けといわれ渡されていましたがすっかり忘れていました。

あの日から長い年月が経ちますが、この種を見て当時のことを思い出します。

手元にあった種は後日、小瓶に詰めてくれた物で、一生懸命 日本語で書かれた手紙と共に今でも大切な贈り物です。

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今日、この種のこと調べたら、《風船葛》の種と分かりました。以外と有名なんですね・・・。 

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さよなら 魯肉飯・・・ [臺灣]

9月15日 我が心の味、魯肉飯のお店『鬍鬚張魯肉飯』渋谷店が閉店した。

お店のことは以前から知っていたが、場所がいまいち分からず ズッと気になっていた。

偶々、ネットでお店の情報を見つけ早速出発!!これが今年の8月末のこと。 

 

魯肉飯との出会いは、台湾駐在中。会社の先輩と小腹を満たす為に食べたのが最初。

その一口で完全に嵌りました。

台湾では一般的なメニュー。街にある小吃の看板でもよく見かけるこの《魯肉飯》文字。最初読めませんでした・・・・。

店によっても異なりますが30~50NT$が相場。肉と一緒に煮た卵も最高!!住んでいた近くの市場の食堂では香草が大量にのっていたりしてお店によっても味が違う。あまり外れが無いのがうれしい。

でも、缶詰の魯肉は外れたが・・・。

 日本に戻ってその味を求め探していたんだけど中々見つからなかった・・・。しかも、台湾の感覚からすると値段が高いし・・・。

ある時、渋谷で適度な値段で食べれるお店を見つけたんだけど、土日開いてないんだよね・・・。

 

念願かなって出向いたお店『鬍鬚張魯肉飯』の渋谷店。 入り口におなじみの顔が・・・。ちょっと分かりにくい場所だったが、ちょっと興奮気味に入店。

迷いも無く魯肉飯のセット頼みました。

数分後、オーダーしたメニューが・・・。一口、うまい!!

台湾と変わらない味・・・。小鉢の茄子の煮物(?)がめちゃくちゃ台湾味だった。

今後渋谷で食事をする時はココだと、心に決めて店をあとにする。(箸袋を記念品とする)

・・・その日から数日後、あの味が忘れられずアジア海洋映画祭に出向く途中 渋谷で途中下車。

お店に向かいました。喜び勇んで到着した店の前、自分の目を疑う内容の看板・・・。

9月15日で閉店・・・。心で泣きました・・・。もう一度来ようと思いましたが、結局最後の食事となってしまいました・・・。

どっかで復活してくれないかな・・・出来れば横浜で・・・。

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※台北で見つけたお店の看板

 


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